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    家庭用水素発生器の選び方|購入前に確認したい発生量・使いやすさ・サポート

    家庭用の水素発生器を探していると、「水素純度」「発生量」「連続運転時間」など、さまざまな数値が目に入ります。

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    ただ、毎日使う機器だからこそ、スペックだけでなく、置き場所やお手入れ、購入後のサポートまで確認して選びたいところです。

    この記事では、家庭用水素発生器を比較するときに押さえておきたいポイントと、HYDRO PURE(ハイドロピュア)の仕様をご紹介します。

    水素発生量と水素純度は、別の指標です

    「水素発生量」は、一定時間に機器が発生させる水素の量。「水素純度・濃度」は、供給されるガスに含まれる水素の割合を表す指標です。

    純度、濃度はppm(ピーピーエム)で示されることもあります。水素純度99.99%なら999,900ppmになります。

    HYDRO PUREの仕様は、水素純度99.99%、水素発生量300〜600mL/分となっています。発生量は、この範囲内で調整できます。

    現在、市販されている製品のほとんどが水素純度が99.99%になっていると思われます。
    これはPEM電解セルを使用した場合、標準的な数値がこの値であるからです。

    置き場所と操作方法も、選ぶポイント

    家庭で使う機器は、設置する場所に無理なく収まることが大切です。

    HYDRO PUREの本体サイズは約16×15×21cm、重量は約2.5kg。タッチパネルで操作する設計です。
    このサイズと重量は今までの600ml/分とは大きく違います。
    非常にコンパクトで軽量ですので、どこにでも設置は可能でしょう。このサイズ、重量ならお出掛けにも持って行けますので、様々な場所でお使い頂けます。
    弊社のアスリートは、フランス遠征含め、国内レースでも常に使用しています。
    電源も100~240Vが使用できますので、世界中どこでも電源に困りません。

    水の管理やお手入れまで確認する

    購入時に見落としやすいのが、日々の管理方法です。

    HYDRO PUREは750mLのウォータータンクを備え、内部は抗菌仕様、UV殺菌灯、DI樹脂フィルター、TDSセンサーによる水質管理機能が搭載されています。
    ウォータータンクが比較的小型になっているために、精製水を入れる頻度が大型機器と比較すると多目になりますが、これは新しい精製水が常に供給されることでタンク内をクリーンに保つことが可能になっています。

    装備品、タンク容量により、一般的な製品と比較すると、ハイドロピュアはほぼメンテナンスフリーに近い製品になっています。

    しかし、どのような状況でもメンテナンスフリーというわけではありません。
    例えば、数週間使う予定がないなどで、ウォータータンク内の精製水が長期間そのままである場合は、精製水の交換やタンク内を精製水で洗浄するといったことは必要です。

    安全機能と使用上の注意は、セットで確認

    HYDRO PUREには、逆火防止装置、過熱・傾斜・水位・水質に関するアラームが搭載されています。

    安全機能は比較するときの重要な確認項目ですが、機能が搭載されていることと、どのような環境でも安全に使用できることは別です。

    使用前には取扱説明書を読み、火気や静電気を避け、換気された環境で使用してください。運転時間や設置条件についても、説明書に従う必要があります。
    これはカセットコンロなどと同様で、間違った使い方をすると事故や怪我をする恐れがあります。

    購入後の相談先、運用コスト

    機器選びでは、購入後のサポート、運用コストも確認しておきたいポイントです。

    HYDRO PUREは、1年間の保証と日本国内のアフターサービスに対応しています。保証の対象や条件、消耗品の扱いなどは、購入前に確認しておくと安心です。
    また、使用する精製水、カニューラは汎用品が使えるかも確認しておいてください。高価な専用品のみしか使えない場合、運用コストが高くなる場合がございます。
    ハイドロピュアは精製水、カニューラは市販されている汎用品がお使い頂けます。

    操作方法やお手入れについて疑問がある場合は、購入前に相談し、納得してから購入をおすすめします。

    HYDRO PUREについて

    HYDRO PUREは、ドイツ・Fumatech製PEM膜を採用した家庭用水素発生器です。300〜600mL/分の発生量調整、水質管理機能、複数の安全装置をコンパクトな本体に備えています。

    性能、搭載されている装備は高価な水素発生器と同レベル。
    大きく違うのはサイズ、重量で、この大きさにこれだけの内容の製品は多くありません。

    現在の価格や入荷予定、詳しい仕様は、商品ページをご覧ください。

    HYDRO PUREの商品詳細を見る

    よくある質問

    発生量が多いほど、効果も高いのでしょうか?

    発生量の数値だけで健康上の効果を判断することはできませんが、弊社では水素発生量が600ml/分以上の製品を推奨しています。

    水素はどれくらい使用したらいいですか?

    毎日30~60分程度をおすすめします。
    約20分程度で体内に水素が行き渡ると言われています。
    就寝前などにお使い頂くと、リラックスして睡眠できるかと思います。
    他には運動後のリカバリーにもよい効果が期待できます。

    使用前に確認することはありますか?

    取扱説明書で、使用する水、設置条件、運転方法、お手入れ、安全上の注意を確認してください。治療中の方や体調に不安がある方は、使用前に医師などの専門家へご相談ください。

    PEM電解セルの寿命はどれくらいですか?

    1万時間の耐久性がございます。
    毎日3時間使用なら約9年。8時間で約3年半の耐久性です。
    長く性能を維持するには低いTDSの精製水をご使用ください。
    第3医薬品精製水はTDSが0~2の範囲内で製造されております。
    TDSの値により、寿命は大きく左右されます。

    電解セル交換はいくら掛かる?

    セル交換費用は69,000円(送料別)です。
    追加工賃などは掛かりません。
    以下のリンクに交換、修理費用がご確認できます。

    【交換、修理費用一覧】
    https://altitudebooster.com/pages/hydro-pure-after-sales-service

    他社製品と比較して安価なのは何故ですか?

    水素発生器の心臓部はPEM電解セルで、ここが価格を大きく上げている原因です。
    以前、電解セルを製造するには高い技術、コストが掛かっていましたが、大量生産により製造コストが大幅に低下してきているのが大きな理由です。
    また、弊社は製造メーカーとの直接取引を行い中間コストが完全にゼロです。
    更に広告宣伝に医療関係者なども入れておりません。
    出来るだけ安価に、よい製品をお届けできればと考えております。

    水は何を使ったらいいですか?

    必ず第3類医薬品の精製水をご使用ください。

    推奨する精製水は以下の製品です。

    ・サンエイ化学 呼吸器用精製水
    ・第3類医薬品 日本薬局方 精製水

    サンエイ化学様の製品はTDS 0の高精製の水をネット通販で安価に購入できますのでおすすめです。
    日本薬局方精製水はドラッグストア、薬局で安価に入手可能です。

    精製水のTDSは0~2の範囲に収まるように製造されています。

    水道水、ミネラルウォーター、浄水器などの水は絶対に使用しないでください。
    浄水器などでは水に溶け込んだイオンを取り除くことは不可能です。
    そうした水を使用すると、電解セル、PEM膜が故障します。
    電解セルの洗浄は不可能に近いので、故障した場合は交換になりますので注意してください。

    HYDRO PUREの消費電力はどれくらい?

    ハイドロピュアの消費電力は約160wです。
    待機状態は約2w

    HHOで使用してもいいですか?

    HHOとは水素と酸素を混合させたガスをHHO(エイチ・エイチ・オー)と呼称します。
    一般的には酸水素ガスと呼ばれ、工業分野で昔から使われています。
    一部で化学的に誤った説明がありますのでご注意ください。
    HHOの歴史について、後日ブログで紹介します。

    電解セルを利用した電気分解では水素2:酸素1の割合でガスが発生します。
    PEM膜を使用した場合、水素と酸素は分けられて吐出口より出てきます。
    これをY字コネクターなどを使用して混合させて吸入したり、鼻腔内で混合させる方法などがあります。

    酸水素ガスは非常に危険度の高いガス成分になります。水素の爆発濃度は空気中に4~75%の範囲とされています。一番危険度の高いのは水素2:酸素1の比率で爆鳴気(ばくらいき)とも呼ばれます。
    酸水素ガスは僅かな着火元(静電気)で容易に爆発が発生します。

    ここまでがHHOガスについての簡単な知識です。

    上述した内容から、弊社ではHHOガスの使用は禁止させて頂いております。
    実際に人体内での爆発事故も発生しておりますので、他社様の製品でお使いの場合は火元以外に静電気にも細心の注意を払ってください。

    また、臨床試験などでは水素ガスのみで行われております。
    HHOガスが水素ガスより高い効果が認められたという結果は2026年時点ではございません。
    安心して水素をお使い頂ければと思います。

    HYDRO PUREは医療機器ですか?

    本製品は、疾病の診断・治療・予防を目的とする医療機器ではありません。